ゆかいな酒場放尿記

うつとヘルニアを乗り越え、世界へ旅立つ

日本○○は、あまりに独特で、ゆかいすぎる

どうも皆さんご機嫌よう

 

土日と連休でした。最高

 

ぼくの現在の職場である、日本〇〇はとても面白いところである。

 

たまに笑えないほど飛んでんでもない人もいる。笑

 

現在の職場を、どこまで書いていいのかわからないので

伏字や名前を変えてお送りしたいと思う。

 

ぼくは配達の仕事をしており、区域ごとに班が決まっている。

採用早々事故ったので、現在乗務停止命令を受けているところだ。笑

 

ぼくはこれまでも2度違う場所で日本〇〇に勤めており

どこに行ってもとんでもないのだ。笑

 

ぼくの所属しているのは第3班

これまたメンバーが濃い。

海外のメンバーにも負けず劣らずである。笑

 

 

🚨第3班🚨

 

⬜︎ 班長

 

班長と聞くと、どうしてもカイジを思い出してしまうが

あっちの班長とはまた違った意味で班長っぽい。

 

基本のっぺりしていて、よく小言を吐いている。

小心者っぽいが、切れるとめんどくさそうな男である。

 

ナタさんに嫌われている

 

 

⬜︎ 副班長

 

若いのに人当たりのいい、できた男。

基本話しやすく、性格もいいので、みんなに慕われている。

第3班の希望の星である。

 

 

⬜︎ 関さん

 

バイトから叩き上げで社員に昇格した

力士級の体格を持つ、B○A(女性)

車での配達を担っていて、去年の10月ごろに転属されてきたらしい。

とにかく鼻息が荒い、典型的な大阪のおばちゃんといった感じである。笑

 

現在乗務停止命令中のぼくは、関さんの助手席に乗ってサポートをしている形だ。

聞いてもないことをベラベラと喋り、正直話し相手になるのが多少面倒な時もある。笑

 

 

⬜︎ ナタさん

 

定年間近のおっさん

バイクと車両方を操り、おっちょこちょいである。

たまにボケるのかすっとぼけてるのか、いろいろ忘れて困っている。

関さんとツーカーで、いつも助けられている。

みんなにはナタさんと言われいじられている。

鼻毛が常に出ている。

 

 

⬜︎ けんちゃん

 

ぼくの指導教官をしてくれていた

目を離すとすぐ鼻糞をほじる、気の優しい男。

基本ボーッとしている。

 

 

⬜︎ しゅうちゃん

 

異様に大きくはっきりとした声で喋る

若干ザビエル気味のおじさん

気持ちよく喋るので、清々しい。

 

 

⬜︎ 斎藤くん

 

ぼくの1ヶ月前に入った新人さんらしい。

寡黙でほとんど喋らず、声も小さすぎて聞こえない。

会釈してくれたりそんなに悪そうな人でもなさそう。

 

休憩時間に食堂で、死人のように過ごしているのが印象的である。

 

 

⬜︎西野さん

 

痩せすぎていて、骸骨のようだが

とてもいい人である。

人当たりもいいので、よくみんなと話している。

 

基本配達の人で、太ってる人はあまりみないのだが

あまりに痩せすぎているので、若干心配である。

 

 

⬜︎東出さん

 

盲腸か何かで入院中。

まだあったことがない。

 

 

⬜︎佐藤さん

 

独特すぎるキャラクターで、常に不気味なオーラを身に纏っている。

たまに副班長と話している声を聞くと

大体ぼやいている。笑

 

ぼくが挨拶しても、基本返してこない。笑