ゆかいな酒場放尿記

うつとヘルニアを乗り越え、世界へ旅立つ

日記〜福島への旅〜2日目

2020/11/1

 

Sさんに怒られる夢を見て目覚める。笑

 

なんとも目覚めの悪い夢だ。

動画を撮って、撤収作業(30分)をする。

 

 

「昨夜の反省点」

 

風が冷たすぎる

ー夜おしっこに2回起きた。

ー顔と下半身が冷たかった

 

①ペグをちゃんと打ち込む

 

②自立式テントなのだから、風を凌げる場所に設営する

 

③そのために、まだ日中のうちからテントの設営をする

 

撤収作業を終えて、近隣住民、子連れの園児に奇怪な目で見られながら、公園を後にする。笑

 

逆に考えると中々真似できないことをしているスーパースターだ。

 

スーパーに寄って水と惣菜を買って食う。

 

ー度駅まで引き返し、観光案内所で情報を仕入れ、1日バス乗車券を買い、会津若松市内の観光だ。

 

バスで斎藤一をサイトウヒトシと間違えるおもろいおばさんがいた

 

鶴ヶ城に行く

綺麗な紅葉だ。

 

展示物が非常に多く、鶴ヶ城歴代領主の系譜や會津藩の勉強になった。

 

最上階からの景色も素晴らしい。

 

そう、城前で売ってた会津名物天ぷらまんじゅうがうまかった。

 

男は紳士であれ

(ケンカする老夫婦)

置いてかれちゃった

荷物を持ってあげない

 

逆屏風

自刃の際天地を逆にするという意味でした慣し仏事

 

日本古来の伝統的な茶碗などを使いたい

 

温泉地経由で駅まで戻る。

 

腹が減ってたので、駅近のそこら辺のいかにも微妙そうな食堂に入る。

 

これがやはり失敗だった。

自分の直感は信じるべきだ。

 

いつもの公園に着き就寝。