ゆかいな酒場放尿記

うつとヘルニアを乗り越え、世界へ旅立つ

モンテネグロの山へ 酔っ払い4人組とおばちゃんが行く

ぼく「予約できました! 10分後にきてくれるみたいです」

師匠「おお はやいね! さすがうつヘルくん!」

写真「荷物をまとめて、会計して出ましょう」

 

 

こうして、店を出て案内所にギリギリでついた僕ら4名。

昼間っから浴びるアルコールは最高だった。

 

お姉さん「あら! 結構な荷物ね! 車に全部入るかしら」

 

どうやら予想外の荷物の多さだったらしい。

 

ドライバー兼案内人のおばちゃんが到着

 

おばちゃん「大丈夫!入るわよ。 さ、準備できたら行きましょうか」

 

ちなみに料金は、確か4人で25€ユーロ

 

1人6€ちょっとだから¥7〜800円だ。安い。

 

こうしてつい数時間前に勢いで決まった

 

モンテネグロ観光ツアー(登山つき)へ出発したのだった。

 

道中、モンテネグロ語で話すオタくんとおばちゃんと、僕ら3人は、時折通訳込みの会話や英語を交えながら、モンテネグロの歴史や日本のこと、旅のことなどを話していた。

 

山頂に向かうほど、綺麗な山と自然が見えてきて

のどかな風景に、心を奪われていった。

 

モンテネグロMontenegro [ˌmonteˈneɡro])とはヴェネト語による名称で、いずれも「黒い山」を意味するらしい。

 

モンテネグロの山に行っといてよかったなぁと、今にして思う。

 

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*写真をのっけようといつも思うんだけど、DLすんのがめんどくさすぎていつも後でいっかと思ってしまう。笑

 

もうちょっと自由に書くために、一度ブログを改装(移転?)することを検討中です。

 

  • ゼロからスタートするのもいい
  • もうちょっと酷い話も書きたいな
  • そうすると知り合いに見られるの気まずいな。笑